【感想】シンカリオン1話
劇場版シンカリオンの熱も少し落ち着いてきて、
TV版シンカリオンを振り返ってみたくなったので、
DVDを1話から見直して小ネタをまとめてみようかと思います
1話の小ネタ
記念すべきシンカリオンの第1話の始まりですね
主人公の速杉ハヤトは、冬休みの宿題を終わらせたご褒美に
父ホクトとともにE2系やまびこの乗って小旅行を楽しんでいるところ、
巨大怪物体の登場により、急遽ホクトが仕事に戻ることになり、小旅行は中止
ハヤトはホクトが忘れたshincaを届けに
ホクトの職場の鉄道博物館に行ったが、
そこでなぜか、シンカリオン E5はやぶさに乗り、
巨大怪物体と応戦することになったっという話ですね
父ホクトとともにE2系やまびこの乗って小旅行を楽しんでいるところ、
巨大怪物体の登場により、急遽ホクトが仕事に戻ることになり、小旅行は中止
ハヤトはホクトが忘れたshincaを届けに
ホクトの職場の鉄道博物館に行ったが、
そこでなぜか、シンカリオン E5はやぶさに乗り、
巨大怪物体と応戦することになったっという話ですね
ホクトのセキュリティの杜撰さがひどい
第1話を見直して思うことなんですが、
ハヤトがシンカリオンに乗ることになった原因は、
どう考えてもホクトのセキュリティに対するリテラシーが低いからになんですよね
まずは、会社のタブレットをハヤトに貸したことで、
シンカリオンのシミュレーターアプリをハヤトが触ってしまう
次にシンカリオンに搭乗するときにつかうShincaを忘れてしまう
これにより、ハヤトが鉄道博物館のスタッフオンリーの部屋に入ってしまう
普通の会社なら始末書問題ぐらいで済むかもですが、
超進化研究所という世の中に対する機密性が高い職場で、
しかも運転士指導長という役職で考えれば、
もはやクビでもおかしくないのでは・・・?
車掌 中川家礼二
車掌モノマネで有名な中川家の礼二さんが、
なんと車掌役でE2系やまびこの車内アナウンスをしてくれてます
東京-新大阪間ののぞみの本数
アズサのYouTubeの再生数が10.7万回に対して、
ハヤトが新幹線で例えた場合のセリフなんですが、
2018年の東京駅-新大阪駅間の新幹線の1日の本数は、
全車両で上りが157本、下りが151本の合計308本
そのうち「のぞみ」が約52パーセントを占めており、
上り81本、下り78本の合計159本
年間で考えても10万本には届かないので、このたとえの答えが分からないです
誰か知っている人がいたら教えてほしいです・・・
ホクトの寝相
ホクトの寝相はすごいですよね
腰を上にあげた状態で寝ているんですかね?
よくこんな寝方で、寝れるなぁ~って思います
シミュレータはファーストエネミーが使われている
後で出現するファーストエネミーが
シンカリオンシミュレータのモデルになってます
ストーリー上でもファーストエネミーが出現したことで、
シンカリオンを作ることになったので、
ファーストエネミーがシミュレータのモデルになっているのは、
すごく自然な感じがします
聖地巡礼用のネタ
東京駅
ハヤトがホクトと新幹線に乗るために一緒に来た東京駅です
途中でアズサにもあってますね
大宮駅
ホクトが緊急の仕事が入ったため、Uターンで戻ってきた大宮駅です場所的には大宮駅の新幹線のホームですね
大宮鉄道博物館
ハヤトがShincaを届けるため行った、ホクトの職場の鉄道博物館です
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