【書籍】 ゲームにすればうまくいく 著者:深田 浩嗣

2013年7月3日水曜日

書籍

t f B! P L
ゲーミフィケーションという言葉が使われ始めたのは、
2010年頃でわりと新しい言葉です。

ランキングやレベルアップ等のゲームシステムを利用することで、
多くのユーザーを獲得すること。
もしくは、そのゲーム要素を盛り込むとで、楽しみながら本題に関わってもらう手法を
ゲーミフィケーションというみたいです。

この本は、そのゲーミフィケーションを9つのフレームワークに分けて解説してくれています。

本書もゲームっぽく LEVEL0~ LEVEL5 + FINAL と、
少しずつ難易度が上がっているような感じの目次なっています。


LEVEL 1
 可視化、目標

LEVEL 2
 オンボーディング

LEVEL 3
 世界観、ソーシャル

LEVEL 4
 チューニング、上級者向け

LEVEL 5
 ゴール

FINAL
 おもてなし








この9つのフレームワークが非常にわかりやすい。
各フレームワークを AKBやハーレーなどの話題を活用して、
丁寧に説明してくれています。

個人的に一番興味を持ったのは、LEVEL2のオンボーディング。
高機能だが、ユーザーが使いにくい物ならば、商品の価値が低下してしまう。
それをいかに ユーザーにとってわかりやすく、使いやすく見せるのか、
各題材にあわせて説明してくれているのがうれしいです。

このゲーミフィケーションは、考え方次第では、
ビジネスに大きく活用できると思います。
戦略や物作りをする人には是非読んで欲しいですね。

最後まで読んで納得の1冊でした。

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